マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレーシアの公用語は?
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ペトロナス ツインタワー
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マレーシアの公用語は、
マレー語と
英語です。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第31弾です。
体調の伝え方について
今回は、体調の伝え方についてを書いていきます。
日常会話で使用される性格の表し方に関する事を書いていきます。
体調に関する会話
額が痛い
:sakit dahi(サキッ ダヒ)
胸が痛い
:sakit dada(サキッ ダダ)
背中が痛い
:sakit belakang(サキッ ブラカン)
腰が痛い :sakit pioggang(サキッ ピンガッ)
尻が痛い
:sakit punggung(サキッ プングン)
つめが痛い
:sakit kuku(サキッ クク)
骨が痛い
:sakit tolang(サキッ トウラン)
神経が痛い
:sakit saraf(サキッ サラフ)
筋肉が痛い
:sakit otot(サキッ オトッ)
皮膚が痛い
:sakit kulit(サキッ クリッ)
髪が痛い
:sakit rambut(サキッ ランブッ)
具合が悪い
:saya tak sihat(サヤ タッ シハッ)
医者に行く
:pergi jumpa
doktor(プルギ ジュンパ ドクトー)
検査
:pemeriksaan(プムリクサアン)
体温
:suhu badan(スフ バタン)
血圧
:tekanan darah(トウカナン ダラ)
脈拍
:nadi(ナディ)
しびれる
:lumpuh(ルンプー)
ひりひり
:pedih(プディッ)
ずきずき
:berdenyut-denyut(ブルドウニュッ ドウニュッ)
鋭い
:bisa(ビサ)
まとめ
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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