マレー語 #36 日常会話 トラブル その2 ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第36弾です。

トラブルについて

今回は、いろいろな場面でのトラブルその2についてを書いていきます。

日常会話で使用されるトラブルに関する事を書いていきます。

いろいろな場面でのトラブルに関する会話

スリ
 :penyeluk saku(プニュルッ サク)

ひったくり
 :peragut(プラグッ)

強盗
 :penyamun(プニヤムン)

騙された
 :tertipu(トウルティプ)

警察を呼んでください
 :tolong panggil polis(トロン パンギル ポリス)

警察に行きたい
 :saya nak pergi ke balai polis(サヤ ナッ プルギ ク バライ ポリス)

大使館
 :kedutaan(クドゥタアン)

病院
 :hospital(ホスピタル)

裁判所
 :mahkamah(マッ カマー)

警察の証明書
 :laporan polis(ラポラン ポリス)

落ち着いて
 :tenang!(トウナン!)

心配しないで
 :jangan bimbang(ジャンガン ビンバン)

しょうがない
 :apa nak buat(アパ ナッ ブアッ)

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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