マレー語 #35 日常会話 トラブル ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第35弾です。

トラブルについて

今回は、いろいろな場面でのトラブルについてを書いていきます。

日常会話で使用されるトラブルに関する事を書いていきます。

いろいろな場面でのトラブルに関する会話

やめて!
 :jangan(ジャンガン!)

いらない!
 :tak mahu!(タッ マフッ!)

助けて!
 :tolong!(トロン!)

早く!
 :cepat!(チュパッ!)

お金が盗られた
 :duit dicuri(ドゥィッ ディチュリ)

財布が盗られた
 :dompet dicuri(ドンペッ ディチュリ)

パスポートが盗られた
 :telefon rosak(テレフォン ロサッ)

航空券が盗られた
 :tiket kapal terbang dicuri(ティケッ カパルトウルバン ディチュリ)

クレジットカードがなくなった
 :kad kredit hilang(カッ クレディッ ヒラン)

鍵をかける
 :kunci(クンチ)

しまっておく
 :simpan(シンパン)

スリ
 :penyeluk saku(プニュルッ サク)

ひったくり
 :peragut(プラグッ)


まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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