マレーシアのコンセントの仕組みと裏ワザ ≪マレーシア生活≫

マレーシアに出張等で滞在すると必ず必要になってくる携帯やパソコンの充電。
でも日本とコンセントの形状が違うため変換プラグが必要です。
そしてその変換プラグを挿し込むとき、なかなか挿し込めず困ったことはありませんか?
私もあります。

マレーシアのプラグ
マレーシアのプラグ

















マレーシアのコンセントの2つ仕組み

なぜ日本の様にコンセントに挿し込めないか?それには理由がちゃんとあります。

日本の電圧は100Vに対し
マレーシアの電圧は200Vです。

(余談ですが周波数も違います。日本は50/60Hz(地域で差があり)マレーシアは50hz)

もし、誤ってプラグの端子に触った状態でコンセントに差し込んでしまったたら感電していまいます。
これは日本でも同じですが、マレーシアは日本に比べ電圧が高い事で最悪の場合、死んでしまいます。

そこで1つ目の仕組みとして

コンセントには、必ずスイッチがある。
このスイッチを切り、プラグを抜き挿しすることで、
・感電するリスクが減ります。
・コンセント接続時の突入電流によるか家電の破損のリスクが減ります。
ノートパソコンなどの電源は、コンセントからノートパソコンまでつないだ状態で、コンセントのスイッチを入れましょう。

安全シャッター付きの構造である。
マレーシアで使用されているコンセントはBFタイプで
形状は、上に縦長の穴1つと下に横長の穴2つとなってます。
上の穴がアース端子と兼用で安全シャッターの解除も兼ねています。
BFタイプのプラグをよく見ると上の端子が少し長くなっています。

マレーシアのプラグ
BFタイプ横から(上のが少し長い)
















コンセントの挿し方のコツ

前述したように、マレーシアのコンセントは安全シャッター付きである為、それが解除されないと、差し込むことができません。また、何回も抜き差しを行っている場所(延長コードなど)では、解除機構が甘くなり、なかなか挿しせないこともしばしば。。

刺さりが悪い時は、気持ち上を先に挿す。(縦長の端子)を先に差し込むイメージで挿し込むと、以外と挿せます。

プラグの抜き挿し時は、コンセントにあるスイッチをOFFにして行って下さい。
切らずに抜き差しした時、何度かスパークしプラグが、焦げたことがありますので。。。

C2タイプ(丸ピン2本)の挿し込みの裏ワザ

電化製品を購入した時、C2タイプ(丸ピン2本)のプラグだった時の緊急時の接続

コンセントの電源を切る
(上に切り替える。オレンジのマークが見えなくなるもしくはランプが消える。)

ボールペンで縦長の穴の下にあるボッチを下に下げたままにして
(もしもの感電を避ける為、樹脂ケースのボールペンで)

横長の穴にC2タイプ(丸ピン2本)を挿し込む
(幅が少し違うため、C2プラグが広がりますが挿し込めます。)

C2プラグが少し変形します。あくまでも緊急用です。自己責任でお願いします。


マレーシアのプラグ
C2タイプのプラグ
















 

まとめ

コンセントへ挿し込みにもコツがいるマレーシア。なれれば、特に気になりません。
裏ワザは、あくまでも緊急用ですので、まねされる方は自己責任でお願いします。

2 件のコメント :

  1. マレーシアのコンセントのスイッチや安全シャッターについての情報って、意外に見つからないんですよね。私が KLに来た当初は何も分からず???でしたので、きっと、すごく参考になっている人がいると思います。
    ちなみにC2タイプを使えるようにするための専用部品もあります。プラスチック製でブタの鼻みたいに見える蓋みたいなものです。マレーシアのダイソーやエースなどのハードウェアショップで、RM1ぐらいで売っています。お勧めです。

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    1. KL さん コメントありがとうございます。

      私も初めてマレーシアに出張した時は、会社に出張者用の延長コードが用意され、それを使用していましたが、不慣れな人が使用した為か、安全シャッターの動作が悪い物が多く困っていたのを思い出し、書き留めました。

      C2タイプの専用部品やっぱりあるんですね。情報ありがとうございます。今度見てみます。

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