IPC一時閉鎖 |
日本で言う所の郵便局である POS Malaysia
が、KLの国際空港内にあるIPC(Integrated Parcel
Centre)を一時閉鎖すると発表。。。
これもコロナウイルス(covid-19)の影響でした。
10月25日
KL国際空港の周辺地域でクラスターは発生したことを受け、予防措置を講じるために取った対策が、KLの国際空港内にあるIPC(Integrated
Parcel Centre)を一時閉鎖すると発表。。。
日本なら、たぶんクラスターが発生しても、郵送物は止まらないと思います。マレーシアの予防策を優先する所の決断は、素晴らしい所があります。あとが大変ですが。。。
下に列記したものが該当するようです。
・手紙やはがき
・国際小包
・小型包装物
・交際eパケット
・グリーティングカード
・Dメール(航空優先大量郵便物)
・Pメール(航空非優先大量郵便物)
10月25日に発表されている為、おそらくそれ以降stopしているんではないでしょうか。
日本側から発送されていないものは、日本側でしっかりと管理されていると思いますが
日本から、既に発送したものや、マレーシアで預かってしまっている物の管理が、ちょっと心配です。
クール便など、消費期限があるものは、ちょっと気になりますが。。。
拡散防止の予防策優先のマレーシア。その後どうなることやら。。。
日本だといつまでの期間と同時に発表されるため、再開時に向けた行動が可能ですが、ここはマレーシア。延長も躊躇なしです。
今後計画を立てるのに、ここが肝心な所ですが、いつまでとは、明確発表されていません。クラスターの終息状況を確認しつつの再開でしょうから、当分の間はstopしていると思われます。もし再開しても、集積場から配達されるまでに、更に時間がかかるでしょう。マレーシアなので。。。
どこで感染したかわからないコロナウイルス(covid-19)、ましてやいろんな国を経ての海外からの郵送物からの感染もないとは言えないと思います。
現に、私もマレーシアの国内発送ですが、インターネットショッピングで購入したパッケージは、ほこりっぽく、これ家に持ち込むの危険かなって考えてしまいましたから。。。
お店にちょっと商品を見るのに事由に行き来できた日々が懐かしい。。。今では、ちょっと気になる商品があっても、体温測定から入店記録など手順を踏まないと見る事もできません。
早くワクチンが開発される事を願っています。
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