マレーシア文化 マレー語

マレー語　#34　日常会話　ホテルでのトラブル　≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は？

ペトロナス　ツインタワー

マレーシアの公用語は、マレー語と英語です。

マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。（ある程度所得があり学校に通った人ですが。）

マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。（私もそうですが。。。）

やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第34弾です。

ホテルでのトラブルについて

今回は、ホテルでのトラブルについてを書いていきます。

日常会話で使用されるトラブルに関する事を書いていきます。

ホテルでのトラブルに関する会話

お湯が出ない
　：tak ada air panas（タッ　アダ　アイル　パナス）

水が出ない
　：tak ada air（タッ アダ　アイル）

水が流れない
　：air tak mengalir（アイル　タッ　ムンガリー）

エアコンが壊れている
　：air cond rosak（エア　コン　ロサッ）

ランプが壊れている

　：lampu rosak（ランプ　ロサッ）

テレビが壊れている
　：TV rosak（ティー　ビー　ロサッ）

電話が壊れている
　：telefon rosak（テレフォン　ロサッ）

鍵がかからない
　：tak boleh kunci（タッ　ボレ　クンチ）

鍵が開かない

　：tak boleh buka kunci（タッ　ボレ　ブカ　クンチ）

シーツを替えてください
　：tolong tukar cadar（トロン　トゥカー　チャダー）

お金が無くなった
　：duit saya hilang（ドウイッ　サヤ　ヒラン）

旅行会社に電話して下さい
　：tolong telefonsayarikat pelancongan

（トロン　テレフォン　シャリカッ　プラン　チョンガン）

この番号に電話してください
　：tolong telefon nombor ini（トロン　テレフォン　ノンボー　イニ）

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。

マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。（とてもありがたいです。）

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。