マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレーシアの公用語は?
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ペトロナス ツインタワー
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マレーシアの公用語は、
マレー語と
英語です。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第30弾です。
体調の伝え方について
今回は、体調の伝え方についてを書いていきます。
日常会話で使用される性格の表し方に関する事を書いていきます。
体調に関する会話
もう薬を飲みましたか?
:Sudah makan
ubat?(スダ マカン ウバッ?)
もう飲んだ
:Sudah(スダ)
まだです。
:Belum lagi(ブルム ラギ)
薬を買ってきてください。 :Tolong perigi beli
ubat(トロン プルギ ブル ウバッ)
薬を買ってきてあげる
:Saya pergi belikan ubat(サヤ プルギ ブリカン ウバッ)
ひざが痛い
:sakit lutut(サキッ ルトウツ)
ふくらはぎが痛い
:sakit betis(サキッ ブティス)
足が痛い
:sakit kaki(サキッ カキ)
腕が痛い
:sakit lengan(サキッ レンガン)
肘が痛い
:sakit siku(サキッ シク)
手が痛い
:sakit tangan(サキッ タンガン)
指が痛い
:sakit jari(サキッ ジャリ)
目が痛い
:sakit mata(サキッ マタ)
鼻が痛い
:sakit hidung(サキッ ヒドウン)
口が痛い
:sakit mulut(サキッ ムルッ)
のどが痛い
:sakit tekak(サキッ トウカッ)
首が痛い
:sakit leher(サキッ レハー)
耳が痛い
:sakit telinga(サキッ トウリンガ)
歯が痛い
:sakit gigi(サキッ ギギ)
肩が痛い
:sakit bahu(サキッ バフ)
頭が痛い
:sakit kepala(サキッ ケパラ)
まとめ
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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