マレー語 #29 日常会話 体調の伝え方 ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第29弾です。

体調の伝え方について

今回は、体調の伝え方についてを書いていきます。

日常会話で使用される性格の表し方に関する事を書いていきます。

体調に関する会話

具合が悪い
 :tak sihat(タッ シハッ)

風を引いた
 :selesema(スルスマ)

熱がある
 :demam(ドゥマム)

食欲がない
 :tak ada selera(タッ アダ スレラ)

吐き気がする
 :rasa mual(ラサ ムアル)

下痢している
 :cirit birit(チリッ ビリッ)

ケガをした
 :cedera(チェドゥラ)

めまいがする
 :pening kepala(プニッ クパラ)

疲れた
 :letih(ルティッ)

病院に行く
 :pergi ke hospital(プルギ ク ホスピタル)

救急車を呼んでください
 :tolong panggil ambulan(トロン パンギル アンビュラン)


 :batuk(バトッ)

吐く
 :muntah(ムンタッ)

だるい
 :lesu(ルス)

虫にさされた
 :digigit serangga(ディギギッ スランガ)

かゆい
 :gatal(ガタル)

湿疹
 :ruam(ルアム)

やけど
 :melecur(ムルチュー)

腫れる
 :bengkak(ブンカッ)

貧血
 :kukurangan darah(ククランガン ダラ)

出血
 :berdarah(ブルダラ)

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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