マレー語 #28 日常会話 性格の表し方 その2 ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第28弾です。

性格の表し方について

今回は、性格の表し方 その2についてを書いていきます。

日常会話で使用される性格の表し方に関する事を書いていきます。

性格の表現に関する会話

やさしい
 :lemah-lembut(ルマ ルンブッ)

金持ち
 :kaya(カヤ)

貧乏
 :miskin(ミスキン)

ケチ
 :kedekut(クドウクッ)

まぬけ
 :bodoh(ボドー)

怠け者
 :malas(マラス)

狂った
 :gila(ギラ)

いたずら
 :nakal(ナカル)

頭が固い
 :keras kepala(クラス クパラ)

すけべ
 :miang(ミマン)

おかま
 :pondan(ポンダン)


 :buaya(ブアヤ)

獰猛(どうもう)な
 :garang(ガラン)

頑固な
 :degil(デギル)

かわいい
 :comel(チョメル)

うれしい
 :gembira(グンビラ)

微笑む
 :senyum(スニュム)

悲しい
 :sedih(スディー)

むかつく
 :geram(グラム)

やきもちをやく
 :ccemburu(チュンブル)

笑う
 :ketawa(クタワ)

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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