マレー語 #20 日常会話 食材 ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第20弾です。

食材関する事について

今回は、食材に関する事についてを書いていきます。

日常会話で使用される食材に関する事を書いていきます。

食材の呼び方

ご飯
 :Nasi(ナシ)

麺(小麦粉)
 :mi(ミ)

クイティアオ(お米で作った平面)
 :kuih teow(クイ ティアオ)

ビーフン
 :mi hun(ミーフン)

パン
 :roti(ロティ)

 :daging(ダギン)

 :ayam(アヤム)


 :lembu(ルンブ)

山羊
 :kambing(カンビン)

 :babi(バビ)

たまご
 :telur(テルー)

シーフード
 :makanan laut(マカナン ラウッ)

 :ikan(イカン)

エビ
 :udang(ウダン)

 :ketam(クタム)

イカ
 :sotong(ソトン)

 :kerang(クラン)

野菜

野菜
 :sayur(サユー)

きゅうり
 :timun(ティモン)

ナス
 :terung(トウルン)

 :ubi(ウビ)

ジャガイモ
 :kentang(クンタン)

トウモロコシ
 :jagung(ジャゴン)

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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