マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第8弾です。
今回は、お買い物の仕方(お金)を書いていきます。
いくら(何リンギ)?
:Berapa (ringgit)?(ブラパ リンギ?)
いくら(何円)?
:Berapa (yen)?(ブラパ イエン?)
いくら(何ドル)?
:Berapa (dolar)?(ブラパ ドラー?)
○リンギ○センです
:○ringgit 〇sen(○リンギッ 〇セン)
例
3リンギ20センです
:tiga ringgit dua puluh sen(ティガ リンギッ ドゥア プロ― セン)
両替する
:Tukar wabg(トゥカー ワン)
紙幣
:Wang keratas(ワン クルタス)
コイン
:syiling(シリン)
小銭
:duit kecil(ドゥイッ クチル)
現金
:tunai(トゥナイ)
クレジットカード
:kad kredit(カッ クレディッ)
慣れないうちは、カッ しか聞こえません。
最初は戸惑いました。
おつり
:wang kembali(ワン クンバリ)
いくつ(何個)?
:berapa buah?(ブラパ ブア?)
いくつ(何個)?小さなもの
:berapa biji (ブラパ ビジ)
何人?
:berapa orang(ブラパ オラン)
いくつ(何回)?
:berapa kali(ブラパ カリ)
何枚?
:berapa helai(ブラパ ヘライ)
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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