マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第6弾です。
今回は、なにかと必要な数字 0 ~20を書いていきます。
0
:kosong(コソン)
1
:satu(サトゥ)
2
:dua(ドゥア)
3
:tiga(ティガ)
4
:empat(ウンパッ)
5
:lima(リマ)
6
:enam(ウナム)
7
:tujuh(トゥジュ)
8
:lapan(ラパン)
9
:sembilan(スンビラン)
10
:sepuluh(スプロー)
11~20までは、belasan(ブラサン)を略した下記になります
11
:sebelas(スブラス)
12
:duabelas(ドゥアブラス)
13
:tigabelas(ティガブラス)
14
:empatbelas(ウンパッブラス)
15
:limabelas(リマブラス)
16
:enambelas(ウナムブラス)
17
:tujuhbelas(トゥジュブラス)
18
:lapanbelas(ラパンブラス)
19
:sembilanbelas(スンビランブラス)
20
:duapuluh(ドゥアプロー)
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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