マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第13弾です。
今回は、日付(年月、月日)についてを書いていきます。
日常会話で使用される年月日の確認や答え方にに関する事を書いていきます。
何年?
:Tahun berapa?(タフン ブラパ?)
2021年
:tahun 2021(タフン 2021)
何月?
:Bulan apa(ブラン アパ?)
何月何日?
:Berapa hari bulan?(ブラパ ハリ ブラン)
5月12日
:5 hari bulan 12(12 ハリ ブラン 5)
何曜日?
:Hari apa?(ハリ アパ?)
何日?
:Berapa hari?(ブラパ ハリ?)
4日間
:4 hari(4 ハリ)
何週間?
:Berapa minggu?(ブラパ ミング?)
2週間
:2 minggu(2 ミング)
何か月?
:Berapa bulan?(ブラパ ブラン?)
6か月
:6 bulan(6 ブラン)
何年?
:Berapa tahun?(ブラパ タフン?)
3年間
:3 tahun(3 タフン)
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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