マレー語 #4 日常会話 語りかけ編-2 ≪マレーシア生活≫

マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。

マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。

当然、言語も違います。

マレーシアの公用語は?


Malaysia
ペトロナス ツインタワー


















マレーシアの公用語は、マレー語英語です。


マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も

います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)


マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが

そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)


やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。

今回は、第4弾です。

語りかけの会話について

今回は、あいさつの後の語りかけ方の2を書いていきます。

待って
 :Tunggu(トウング)

ちょっと待ってね
 :Sekejap(スクジャッ)

少々お待ちください
 :Sila tunggu sebentar(シラ トウング スブンター)

やめて!
 :Jangan!(ジャンガン)

助けて!
 :Tolong!(トロン)

あらっ!
 :Alamak!(アラマッ)

痛い
 :Aduh!(アドゥッ)


わかりません
 :Tak faham(タッ ファハム)

さっぱりわかりません
 :Langsung tak faham(ランソン タッ ファハム)

ゆっくり話してください(早く話さないで下さい)
 :Tolong jangan cakap laju(トロン ジャンガン チャカッ ラジュ)

書いてみて下さい
 :Tolong tulis(トロン トウリス)

写真を撮る時


写真を撮ってもいいですか?
 :Boleh saya ambil gambar?(ボレ サヤ アンビル ガンバー)

私(達)の写真を撮ってくれませんか?
 :Boleh ambilkan gambar saya?(ボレ アンビルカン ガンバー サヤ)


いいですよ
 :boleh(ボレ)

駄目です
 :Tak boleh (タッ ボレ)

まとめ

マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。

もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、

苦手な人もいます。


マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても

聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)

さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。

私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。

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