マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第10弾です。
今回は、お買い物の仕方(おみやげ)その2を書いていきます。
お店に入って、探しているものが見つからないときは
商品名を伝えないといけません。代表的な商品名を書いていきます。
たべもの
:makanan(マカナン)
飲み物
:minuman(ミママン)
果物
:buah-buahan(ブア ブアハン)
お菓子
:kuih(クエ)
インスタント食品
:makanan sagera(マカナン スグラ)
お茶の葉
:daun teh(ダウン テッ)
スパイス
:rempah(ルンパッ)
洋服
:pakaian(パカイアン)
Tシャツ
:kemeja‐T(クメジャ ティ)
民族衣装
:pakaian tradisional(パカイアン トラディショナル)
ネクタイ
:tali leher(タリ レハー)
たばこ
:rokok(ロコッ)
お酒
:minuman keras(ミママン クラス)
化粧品
:alat solek (アラッ ソレッ)
ブランド
:jenama(ジュナマ)
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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