マレーシアには、いろんな国の人が暮らしています。
マレー系、中華系、インド系などたくさんの民族が暮らす多民族国家です。
当然、言語も違います。
マレー系以外の人はそれに加え母国語も教育されるため、トリプルリンガルの人も
います。(ある程度所得があり学校に通った人ですが。)
マレー系の人と話すには、英語も公用語なので、基本出来るはずですが
そこは、人により得手不得手があります。(私もそうですが。。。)
やはり、マレー語で日常会話できるとスムーズです。
今回は、第11弾です。
今回は、お買い物の仕方(おみやげ)その3を書いていきます。
ぷらっとお店に入って、ウインドショッピングする時に
使う言葉を書いていきます。
見せてください
:boleh tengok itu?(ボレ テンゴッ イトウ)
これをください
:minta ini(ミンタ イニ)
いらない
:Tak payah(タッ パヤ)
これはなんですか?
:?Ini apa?(イニ アパ?)
これは何に使いますか?
:Ini untuk apa?(イニ ウントゥッ アパ?)
これはどのように使いますか?
:Bagaimana nak pakai ini?(バガイ ナッ パカイ イニ?)
いくら?
:Berapa ringgit?(ブラパリンギッ?)
まけてください
:boleh kurang sikit?(ボレ クラン シキッ?)
クレジットカードは使えますか?
:Boleh pakai kad kredit?(ボレ パカイ カッ クレディッ?)
プレゼント用に包んでください
:Tolong balut untuk hadiah(トロン バロッ ウントゥッ ハディア)
バティック
:batik(バティッ)
ソンケット
:songket(ソンケッ)
布
:kain(カイン)
手工芸品
:kraf tangan (クラフ タンガン)
彫像
:patung(パトン)
マレーシアに来たらマレー語がスムーズに会話できると思います。
もちろん公用語に英語があるので、英語でも会話できますが、
苦手な人もいます。
マレーシアの人は多民族ということもあり、少しくらい間違っていても
聞いてくれる姿勢が根付いています。(とてもありがたいです。)
さんざん書いてきましたが、日本語が通じる人も結構います。
私の覚え書きとしても有効なので、順番に上げていきます。
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