2020年1月に日本に帰国する時の立ち寄った
KLIAの出国ターミナルにある鼎泰豊(Din Tai Fung)の覚え書きです。
次回帰国時には、立ち寄りたい所です。
店の様子
2020年1月の帰国時は、まだマレーシアでのCOVID-19の規制はなかったので
検温等は一切なく、快適な生活でした。
(この頃が懐かしい。。。)
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KLIAのDin Tai Fung
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また通常でも帰国する時は、都心のKLから空港までの移動の
時間が読みづらく(雨が降ると渋滞がひどい。。)ので
いつも早めに出発して空港で時間をつぶしてました。
ただ、さほど、これといったお店がなかったのですが、
2020年1月に帰国した時に見つけてしまいました。
この時も結構賑わっていました。
注文したもの
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小籠包とプーアル茶 |
鼎泰豊(Din Tai Fung)と言えば、小籠包。
小籠包、エビチャーハンとプーアル茶を注文しました。
注文方法もオーダーシートへ記入し
店員へ渡すスタイルです。
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エビチャーハン |
帰国のタイミングなので、軽い夕食です。
味は日本と変わらず美味しいです。
また、プーアル茶は少し減るだけですぐに注ぎに来ます。
プーアル茶だけでお腹いっぱいになってしまいます。
この時の支払額は
小籠 :RM18.87
エビチャーハン :RM30.19
プーアル茶 :RM7.55
消費税6%と合わせてちょうどRM60(1500円くらい)
マレーシアでの食事としては高いですが飛行機でぐっすり寝るためには
必要かと。。。
今まで空港に早く着きすぎた時、気に入った店もなく時間をつぶすのに
苦労していましたが、鼎泰豊(Din Tai Fung)ができたことにより搭乗前に
時間をつぶすのによい場所ができました。
マレーシアの 鼎泰豊(Din Tai Fung)
鼎泰豊(Din Tai Fung)は結構な数の店舗があります。
大型のショッピングモールなどに併設されていることが多いです。
また通常の鼎泰豊(Din Tai Fung)は豚肉も使用していますが
宗教上豚肉が食べれない国でもあります。
なので豚肉を使っていない店舗もあります。
(豚肉が無くてもそれなりに美味しいですが若干味が違います。)
お店の情報
店名:Din Tai Fung
住所:Departures, KLIA Terminal, Kuala Lumpur International Airport, 43900
Sepang, Selangor
マレーシアの国際線出国ターミナル内にある
Din Tai Fungです
味は日本と変わらず美味しいです。
map
まとめ
今回2020年1月に帰国した時の写真が出てきましたので
覚え書きで書いてます。
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バウチャーチケット |
この時の飛行機はシンガポール航空の夜便で帰国しました。
まだこの時はシンガポールのチャンギ空港で
バウチャーチケット(20シンガーポールドル)もらえました。
それを使ってチョコレートのお土産購入して帰国しました。
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