3月18日より
活動制限令(MCO = Movement Control Order)が出ておりましたが、
5月より
条件付き活動制限令(CMCO = Conditional Movement Control Order)へ
少し緩和されましたが
不要な外出をせず生活しております。
生活するうえで重要なのが食事です。
約2か月このような生活をしていると、自炊していてもレパートリーに限界が。。。
そしてマンネリ化。。。楽しみがなくなってしまいます。
今日は、何を作ろうかと食材を眺めていたところ、去年SNSで人気のメニューの
やみつき焼き鳥炊き込み飯が作れそうなのでチャレンジしました。
材料 マレーシアでやみつき焼き鳥炊き込み飯
作り方 マレーシアでやみつき焼き鳥炊き込み飯
します。
注意
洗い終わったお米を鍋に移します。
焼き鳥の2缶詰投入します。(たれも残らず投入)
※写真は1缶です。
めんつゆを50cc計量カップへ注ぎます。
炊飯用の水をつぎ足し、
お米:水+めんつゆの比率が1:1になる様にして
鍋に投入します。
この状態で30分待ちます。
・炊き上げ ※火をつけたら蒸らし終了まで蓋は開けない事
鍋を火にかけ炊飯していきます。
中火(鍋の底に半分くらい火がかかる程度)に調整する。
約10分で沸騰する程度。
極弱火(湯気が出るくらい)に調整し13分
火を止めて10分蒸らします。
火加減のポイント マレーシアでやみつき焼き鳥炊き込み飯
<中火>
炊き上げの所の火加減と時間をたんたんと書いてますが
これがなかなか難しくいです。
沸騰を確認するのに蓋を開けるとその分の水蒸気が
逃げてしまいおいしく炊きあがりません。
バーミキュラの鍋は蓋との密閉度がとても高いので何度か
試してみて下さい。
私は、鍋と蓋の密着部分に水が満たされはじめたら極弱火に
切り替えてます。
<極弱火>
炊き上げの所では湯気が出るくらいと書いてますが
高温、多湿のマレーシアで(湯気が出るくらい)は、
この程度の湯気は見えません。
私は鍋と蓋の密着部分に水が満たされ、その部分から気泡が
出る程度で調整してます。